サイト構築のワークフロー
CATEGORY : WebSiteDesign
2006年04月19日 23:46
今回の授業は、情報量がだいぶあるので、
適当に割愛。
■ワークフロー
1:調査・分析→企画、戦略を見つけるための工程。
↓
2:企画戦略→マーケティングを実現するための施策。
↓
3:実装→企画、戦略を実現するための方法。
なかでも、1、2をきちっとしておかないと
利用者の望まないものを作ってしまう危険性がある。
(トップのアニメーションとか)
■要求分析
<クライアントからの要求>
・購入させる
・購読させる
・資料請求させる
・PVアップ
→目標を明確にする
しかし、ここだけを満たすのでは、不十分。
以下も満たさなくてはならない。
<利用者としての要求>
・欲しい情報が存在する
・情報にたどり着ける
・使いやすい
<社会からの要求>
・UD、アクセシビリティ
・サイズが軽い
・「webの在り方」に準拠している
これらの要求を満たすことが必要とされる。
<製作者の要求>
・満たすことはない。
むしろ、アニメーションなどは、製作者の自己満足であり、
必要とされていない。
■要件定義
→元々はプログラマ、エンジニアの言葉。
しなければならないこと(要件)を、最初に決定(=定義)しておく。
・サイトの構築の目的
・実装すべき要件
■企画立案
・企業のビジュアルを明確に理解する
→企業理念など
・ブランディングの確認、構築
・ブランディングから、コンテクスト(文脈)を抽出
・ビジュアルコンセプトの企画立案
・webコンテンツの企画立案
・コンテンツの構造(コンテンツマップ)と情報構造
・コンテンツの制作
□ブランディングとは
・約束事のこと
「壊れにくい」とか「きれい」とか。
企業のイメージ。
最近のSONYはコレが失敗気味。

■分析
要求分析の説明の間に出た
・他に向けている批判や評価の目を、どれだけ自分に向けられるか
ということ。
これは非常に難しいが、やらなければならず、
また、できなければ完全に自己満足で終わってしまう。
冷静に、自分の創ったものを観察できるようにならなくてはならない。
■ブランディング
「約束事」という説明が非常に的を射ていた。
約束を違えれば、信用を失くすのは当たり前だ。
どれだけ、崇高な理念、目的を掲げようと、
しっかりと守らなければ、人はついてこない。