一段落

CATEGORY : WebSiteDesign

2006年07月29日 14:33

リフレクションを提出して、
webサイト、一段落。

一段落であって、終わりでは、無いと思う。
いろいろ、納得のいっていないことが多い。

学んだことは非常に多かったが、
ほとんどは失敗から学んだ、教訓といったほうがいいのかもしれない。

今回得たことを胸に秘めて、次をがんばり、
今回のものも、しっかりと完結させたい。

以下、リフレクションレポート

文章の構造化

これまでは盲目的に構文の正しさに照らし合わせてHTMLを書いてきた。しかし、今回の授業では、情報をちゃんと伝えるためには、文章を正しく構造化した上で、正しいHTMLを書くことが肝要である、という事を学んだ。文章の構造化によって、アクセシビリティが向上するという、事実と理由を聞き、なぜ、見出し要素のナンバリングを順序良くしなければならないのか、文章を直接直下に書いてはいけないのか、メニューをリスト要素で書かねばならないのか、などがようやく理解できた。今まで自分の書いたHTMLがどれだけ「意味(あるいは意義)の無い」ものであったか、という事を痛感させられ、学んだことが非常に多かった。

アクセシビリティ

これまでは「とりあえず画像にaltが入っていれば平気だろう」程度にしか考えていなかったのだが、それが相当甘い考えであったことに気づかされた。文字のサイズ、あるいは配色のコントラスト、文章の構造化、読み上げに対応するコンテンツ、等々、考えなければならないことが多々ある。そして特に重要なことが「作る側が利用する側を制限してはいけない」であるという事が、アクセシビリティに関して学べた一番のことだと思う。

魅力

今回、私はアクセシビリティに対応したサイトに挑戦したかった。もちろんそのために魅力を削る気は毛頭無かった。しかし、アクセシビリティにこだわるあまり、機能性と魅力の間のジレンマを解消できずに最後まで来てしまい、結果、魅力の薄いものになってしまった。魅力が薄いことは、中間プレゼンなどでも指摘されていたし、自分でも気がついていたのだが、気がついたときには、それまで作り上げた外郭を自分で壊せなくなってしまっていた。
こうなってしまった原因は、おそらく、作る順番がまずかったのだろうと思う。作業量を考え、コーディングなども早いうちから進めていたのだが、おそらくそれが良くなかったのだと思う。当たり前で、いまさら言うことではないだが、やはり、中身から作っていくべきであった。中身あってこその外郭。そのことを、ひどく痛感させらた。本当にいまさらで、情けないのだが、これが今回の失敗によって、一番学べたことであると思う。
今はまだ、ショックが大きく見るのがつらいのだが、休み中にすこし落ち着いて今回の自分の作品を眺められるようになったら、自分で納得できるように、この作品は直そうと思う。ちゃんと直せたとき、今回の学びが実を結ぶのだと思う。