全自動心霊写真製造機
CATEGORY : Electronics
2007年07月26日 21:42
大分更新が空いてしまいました。

7月20,21日に行われたオープンキャンパスでの作品です。
制作期間たったの3日。
同じ4年部員tomさん思いつき、私エスケイが勢いで制作した全自動心霊写真製造機(仮称)です。
PCの前に近づくと警報と共にその人の写真が表示され、しかもそこには部員の生霊が写っている…!
といった、非常におふざけな一品です。
仕組みは単純。
前方にある黒いボックスに、gainerと距離センサーが仕込んであり、一定距離を観測するとPC上のWebカムの映像を静止画キャプチャ。そしてそこにあらかじめ用意してある写真をランダムに加工して合成、以上。
FlashでのWebカムの扱いは初めてだったので、そこが難関でしたが、それさえ出来てしまえばセンサー周りはgainerのおかげで余ってたGP2D12を繋いだだけで非常にすばやく作れました。こういう小回りのよさがgainerのいいところだと思います。
反応のほうは、そこそこといった感じでしょうか。
笑ってくれる人もいれば、ふーんて感じの人も、という様子でした。
ただ、浮かび上がってしまった最大の問題は、半分ぐらいの人に気づいてもらえなかったことでしょう。
写真を撮った瞬間にブォーンと警報は鳴らしたのですが、あまり気づいてもらえなかったのです。
「通りすがり」でも気づいてもらう、足を止めてもらうためには、音の大きさ高さ、そしてタイミングが非常に重要なようです。
非常にくだらない作品なのですが、解決すべき課題として非常に面白いものが出てきてしまいました。次回、芸術祭ではその辺も考慮に入れて、また何かしら遊べればなあと思っております。
